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北海道の岩石・鉱物標本      ネット図鑑!!

  只今、作成奮戦中です。

  岩石採取するアマチュアの方も多く、中には肉眼での鑑定力が専門家をもしのぐ人も多いと言われているようです。対して、岩石・鉱物の学者の中には、肉眼での鑑定力が30種類程の方もいるようです。

  確かに、誰もが簡単に、石の種類や特徴が分かるわけではありません。では参考までにと書店を覗きますと、岩石図鑑もそれなりに多いのですが、結晶のキレイな標本写真が主体で、フィールドではあまり役立ちません……。

  それは、フィールドで見る石の表情が実にさまざまな姿を見せます。図鑑に載っている顔と、いつも同じとは限らないのです。となると、素人が「見てわからない」のは無理もないことかもしれません。

 

  岩石・鉱物学は、アマチュアが育たない、育てない学問なのでしょうか?

  我々は、岩石・鉱物の素人集団ですが、自力で岩石・鉱物無料ネット図鑑作りにチャレンジ中です。岩石や鉱物に関する専門的な説明文は、あえて記載いたしません。その分、なるべく多くの標本写真を載せていきます。

  北海道発の、初の試みです。大変ですが意外と面白いです。

  今現在、メンバーの全員の肉眼鑑定力は日々向上しています。

 

  あなたも、石や地学を学ぶ裾野を広げ、日本の学問を発展させませんか?

 

 

《札幌地質探究部の、岩石標本の写真提供がスタートしました》

 2016年は、三社の出版会社から写真提供の希望を受け付けました。札幌地質探究部所有の岩石標本写真提供に関しては、基本的には無料です。岩石の写真を中心にした図鑑提供は、札幌地質探究部の存在目的である「岩石大好き人間の普及と地学のレベルアップ」の目的に合致する内容に関しては、微力ながら応援をしております。

 

 なお、ご紹介している岩石鉱物の名前に関して、フィールドで採取したものは、名前がはっきりしないものも存在しております。出来る限り専門家の鑑定などを依頼等をして、正確な名前の表記に努めていますが、専門家同士でも全く違う名前を付ける事もあります。

 また、岩石鉱物に関して、ほぼド素人の私レベルでさえ、判定ができる岩石などにおいても、まったく異なる名前が出てくることも少なくはありません。この辺の事情も考慮した上で、写真は自己責任で使用して下さい。

  

 

2017年、札幌地質探究部の岩石の写真がテレビ出演!!

「アタック25」というクイズ番組で石の写真が紹介されました。そして今年は、科学雑誌「ニュートン」にも写真提供しました。

 

石のメンテナンスに関する専門書 「石とメンテナンス」

 

クリーンシステム科学研究所 新井田 俊二氏の書籍への写真提供

 

 

「鉱物の秘密がわかる本」

学研 科学雑学研究倶楽部の書籍への写真提供

高校の地学副教材

「視覚でとらえるフォトサイエンス 地学図録」

教研出版の書籍への写真提供 

科学雑誌「ニュートン」

株式会社ニュートンプレスへの写真提供

《地質図に記載の無い岩石の発見及び北海道での初めての発見鉱物等》

 札幌地質探究部では時間等のスケジュールが許される限りフィールドでの活動を行っております。おかげさまで札幌地質探究部が理解できる岩石の種類も毎年限りなく増えております。また、それに伴い岩石標本の観察力も向上し、過去に採取した岩石の中からも新たな発見が続いております。今回は岩石の情報雑誌ミネラでの岩石鑑定も受け、更に充実した岩石標本作りが進んでおります。

 

 その中でも日高地域の曲がり沢地区でのコランダム(ルビー)の発見は特筆すべき内容でしょう。北海道の岩石の専門家の中でも、北海道のコランダムの発見は難しいとされておりますが、札幌地質探究部では複数のコランダムの発見に至っております。もともと、この地域のコランダムの発生する場所は、今まで言われていた場所とは微妙に異なります。コランダムがあるとされていた山では、コランダムが存在していなく、別な地域で集中的に多数のコランダムの発見に至りました。

 このことは石の専門家ではない、石のド素人集団である、私どもの思考の柔軟性や科学的な分析力や考察力の、専門家には成し得ない成果と言えるのではないでしょうか。(なぜなら、札幌地質探究部のすべての活動は、自分たちが有名になる事が目的に無いからです。)

 

 大いなる石のド素人集団の、地学への貢献や石に興味を持つ大人や子供への情報の橋渡し役を、できるだけ続けたいと考えております。