石英と水晶

水晶の波動調整能力

 石英と水晶は基本的には同質のものです。石英の透明度が高いものや、六角柱状の結晶化が進んだものを水晶と呼んでいるようです。石英や水晶は、二酸化ケイ素というガラスと同質の成分の鉱物ですから、透明感もあり多くのマニアに好まれております。また、水晶の六角柱状の結晶は、その神秘性から特殊なエネルギーの存在があると信じられており、岩石などを販売するお店では、パワーストーンと呼ばれる石などの波動調整?という名目のもとに水晶の上に置いているケースをよく見かけます。

 水晶にそのようなパワーが本当に存在しているのでしょうか。正直いって、波動の量や質などを計測する機器は存在しておりませんからその真意は分かりません。私自身は気功術を教えることが出来るレベルの気功術師ですから、いろいろなものの波動調整も可能です。

 例えば、清涼飲料水を波動調整致しますと、気が抜けたような味に変わります。ただ場合によっては、よりスッキリ感が増し美味しくなる清涼飲料水も存在しています。私がミネラルウォーターを波動調整しますと、水がより美味しくなります。また、多少の身体の痛みなどの体調不調の方は、私の波動調整したミネラルウォーターを飲みますと、多くの方の痛みがたちどころに消えます。

 この波動調整の仕方は、遠隔という離れた場所での水の波動調整も可能です。このように、波動調整には人の体に良い影響を与えることが出来ますが、岩石に対しても同じことが言えます。しかし残念なことに、気功術が出来るからといって、その気功術師の方々が行う波動調整が必ず良い結果に結びつくとは限りません。逆に色々なものの質を低下させることもあり得るのです。これらの波動に関わるお話は、ほんの一部のお話です。

 私の生徒がパワーストーンとなるものを購入し、お店で波動調整をしてもらいました。その石は、私の目から(立場)見て決して良い波動調整が行われているとは言い難いレベルの物ばかりでした。

 では水晶の波動は偽物なのか?という疑問が湧きかねません。しかし水晶は、六角の形状を持っています。この形状はこの鉱物が結晶化したもの(一番安定した状態)になっている訳ですから、ただものではないことは言うまでもありません。しかし、人と岩石とのかかわりという意味からその効能というものに注目した場合、いろいろな岩石に不思議な癒し効果があることが知られております。ただ、研究が進んでいないので今後の研究課題かもしれませんね。いずれにしましても岩石と仲良くすることからすべては始まります。

 

 

石と仲良くする方法

 石と仲良くする方法は簡単です。要は、大切にしてあげることが良いのです。だからといって念がこもるほど大切にはしないで下さい。それは、高価な宝石といえども一緒です。では具体的にどうすれば仲良くなるか。

 たとえば、宝石であれば、柔らかい布などで指紋などの汚れを取り除いて保管する。山や川などで拾った岩石であれば、定期的に洗ってあげる。置きっぱなしにしたり、どこに置いたかを忘れるような管理方法はおすすめできません。たとえ石であろうと優しさを持って接するようにして下さい。

 私が経営する整体院があるのですが、そこにはいろいろな石が飾られています。幸いなことに、スタッフの方々がとても大切に取り扱ってくれるので、まるで石に感情があるかのようなことが起きるのです。仮にこのことを石とのコミュニケーションという言葉を使用しますと、飾られている岩石が目立ち始めるのです。それまで誰もその飾られている岩石の存在に気付かなかったのに、ある日を境に突然その石が注目されるようになるのです。それは、私どものスタッフと岩石とのコミュニケーションが成功した時に現れる不思議な現象の一つです。

 

 皆さんも、少し石と仲良くしてみましょう。あくまでやりすぎはいけません。

日高 沙流川 玄武岩中の緑石英

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